Reno-ve が選んだ室内装飾の「美」。Vol.3  六継シリーズ「博多織」

MUTSUNAGI series
六継シリーズに「博多織」。
「博多織」は、細い経糸(たていと)を多く用い、太い緯糸(よこいと)を筬で強く打ち込み、緻密な腰のある風合いに仕上げるのが特徴で、主に経糸を浮かせて柄を織り出します。しなやかでありながら丈夫なため、着物の帯を主として広められてきました。今では、伝統ある高度な技術を活かした博多織は、アパレル類にとどまらず、ステーショナリーや陶芸、宝飾など、様々なジャンルにも用いられています。そして新たに、室内インテリアとしてだけでなく、装飾壁商材として活用・汎用性のある「六継」と融合。博多織の新しい可能性を追求する商品が誕生しました。

※日本三大織物のひとつ「博多織」は、昭和51年(1976)に経済産業大臣指定伝統工芸品に指定されています。
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「献上模様」
博多織は、江戸時代の初代福岡藩主黒田長政に徳川幕府への献上品として選ばれ、とくに最上物は「献上博多」とも呼ばれています。独鈷(とっこ)と華皿(共に仏具)と子持ち縞をあしらった模様が特徴です。「厄除け」「家内安全」の意が込められています。

親子縞
太い縞が細い縞を挟むように配された縞で「親が子を守る」という意味があります。

独鈷(仏具)
煩悩を打ち砕くとされる法器。

孝行縞
細い縞が太い縞を挟むように配された縞で「子が親を慕う」という意味があります。

華皿(仏具)
仏の供養をするときに散布する花を入れるための皿。

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「五色献上」
古式染色による手織りの五色(ごしき)献上の由来。古代中国(隋)の思想で、森羅万象、宇宙のあらゆる現象の基となるものを「木・火・土・金・水」の五つとする五行説と色を結びつけたもので、日本の五色の考え方はこの思想を受継ぐものです。そしてこの五色は、儒教の五常(五つの道徳)に対応しています。 (写真提供:福岡市)

徳(紫)
落ち着きと品格、神秘の色で、古くから高貴の色とされ中国では皇帝から賜る色として尊ばれてきました。

仁(青緑)
五行説では、方位として東に配され、季節のはじめの春の色です。穏やかさ、静けさを感じさせ、平和を表わす色とされています。

礼(赤)
赤の色名は、天に昇る太陽に由来。偽りなき誠の心を意味します。また、幸福や富を表わす色ともされています。

信(黄)
五行説では大地の色として尊ばれ、方位の中心です。揺るぎ無い皇帝の威力を表わしており、他のものが使うことを許されない禁色でした。

智(紺)
力強く重厚で信用を訴える紺色。赤みを含んだ深い青は、まじめで知的な印象を与えま

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六継シリーズ「博多織」は献上織にモダンスタイルを加えて20柄。

        

        

        

        

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博多織の着物をイメージした六角博多織や六継組子を置く専用の飾り台。


アイデア次第で様々な組み合わせることができ、オリジナリティーあふれる演出することが出来るだけでなく「博多帯を絞める」という遊び心をブラス。


六角博多織飾り専用の置き台。単体としても存在感を持たせることができます。

 

発売元:株式会社鴛海織物工場

※六継シリーズ「博多織」は受注販売となります。
※納品・価格等については下記発売元へお問い合わせください。

直営店 HAKATA JAPAN
address
福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレイン1F 〒 812-0027
tel : 092-263-1118    fax : 092-263-1118

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